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革新的CO2分離回収・有効利用技術シンポジウム ~地球温暖化防止に貢献するCO2分離回収・利用技術の最新動向~(2026年2月10日)を開催しました。

 CCSロードマップ(二酸化炭素の年間貯留目標2030年600~1200万トン/年、2050年1憶2000万~2憶4000万トン/年)の実現へ向けて、先進的CCS事業が2023年度から始まり2年が経過しました。今後、益々、事業化が加速していくと予想されます。二酸化炭素有効利用(CCU)やDACにおいても、技術開発は継続して盛んに行われており、事業化推進も着実に進んでいます。また、本年はMOF(金属有機構造体)を開発した京都大学北川先生らがノーベル化学賞を受賞され、MOFを用いたCO2分離回収への注目が集まり、その実用化への期待が高まっています。

 こうした状況下、本シンポジウムでは、CCUS技術開発、先進的CCS事業、MOF利用の各最前線でご活躍の産業界の有識者をお招きし、ご講演いただきました。また、RITEの最新の研究開発状況について報告致しました。

 多くの皆様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

 時間が限られており、各講演で質疑応答の時間が十分確保できなかったことは今後の課題です。 

 ポスターセッションについては、前回より時間を増やし、シンポジウム開場前の1時間と招待講演後の30分間の2回、多目的スペースにおいて実施致しました。いかがだったでしょうか。

 シンポジウム後のアンケートでお寄せいただいたご意見も参考にして、来年度も2月に開催予定です。

 【お知らせ】

※招待講演③の講演者が変更になりました(1/29更新)。

※会場席が定員に達しましので、申し込みを締切しました。 WEB参加は継続してお申込み頂けます(2/2更新)。

※一部の講演につきアーカイブ動画を掲載しました。(期間限定:3月27日まで。ダウンロードは不可の設定です。)

開催概要

日 時
2026年2月10日(火)12:00~17:30(受付開始11:30)  
会 場
東京大学 伊藤国際学術研究センター B2F伊藤謝恩ホール
主 催
公益財団法人地球環境産業技術研究機構
共 催
経済産業省、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、次世代型膜モジュール技術研究組合
後 援
(一財)エネルギー総合工学研究所、(一財)カーボンニュートラル燃料技術センター、Global CCS Institute、(公社)新化学技術推進協会、(一社)水素供給利用技術協会、(一社)日本ガス協会、日本CCS調査(株)、燃料電池実用化推進協会
協 賛
(公社)化学工学会、(公社)高分子学会、(公社)日本化学会、(一社)日本膜学会、(一財)ファインセラミックスセンター
参加者数
会場 252名、Web 896名、 合計 1,148名
定 員
会場300名(定員に達したため締切しました)、WEB聴講1,500名
参加費
無料

プログラム

講演資料(配布版)は掲載できないデータや箇所は省いておりますので、当日の発表資料とは異なる場合がございます。

(講演)伊藤謝恩ホール

13:00-

13:05

主催者挨拶

(公財)地球環境産業技術研究機構  理事長 山地 憲治

13:05-

13:10

共催者代表挨拶

経済産業省 資源・燃料部 燃料環境適合利用推進課

課長 刀禰 正樹

13:10-

13:50

基調講演

(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構

サーキュラーエコノミー部 部長 福永 茂和

NEDOにおけるCCUS技術開発の取り組み

アーカイブ動画

13:50-

14:30

招待講演➀

三菱ガス化学㈱ 取締役 常務執行役員 赤瀬 英昭

メタノールを介した循環型経済構築に向けた取り組み「Carbopath TM

アーカイブ動画

14:30-

15:10

招待講演②

㈱INPEX 低炭素ソリューション事業本部技術推進ユニット

ジェネラルマネージャー 飯田 真司

INPEX低炭素ソリューション事業・CCUS事業への取り組み

アーカイブ動画

15:10-

15:50

招待講演③

 通訳あり

Claude Letourneau

President & CEO, Svante Technologies Inc.

Next-Generation Solid Sorbent Capture Unlocking Industrial and DAC Opportunities

アーカイブ動画

15:50-15:55 ポスター・展示の案内

15:55-16:25 大阪・関西万博「RITE未来の森」見学ツアー 記録映像の上映

16:25-

16:55

活動報告①

(公財)地球環境産業技術研究機構

化学研究グループ グループリーダー 余語 克則

CO2分離回収技術開発の動向とRITEの取り組み

16:55-

17:10

活動報告②

同 主任研究員 木下 朋大

大阪・関西万博におけるDAC実証試験結果

17:10-

17:25

活動報告③

同 主任研究員 後藤 和也

炭素回収技術評価センター(RCCC) オープンして1年間の活動

アーカイブ動画

17:25-

17:30

閉会挨拶

(公財)地球環境産業技術研究機構 専務理事 本庄 孝志

(ポスター・展示)多目的スペース

12:00-

13:00

および

15:55-

16:25

【RITE】

 化学吸収法によるCO2排出削減(混合溶媒系吸収液の実用化)

 燃焼排ガスや大気からCO2を分離回収するための固体吸収材の開発

 CO2を有効活用したメタノール合成に関する技術開発

 炭素回収技術評価センター(実ガス試験センター)

 産業化戦略協議会(CO2分離回収・有効利用技術の更なる活性化を図る)

【次世代型膜モジュール技術研究組合】

 CO2分離膜(分子ゲート膜を利用したCO2分離回収型水素製造)

【後援企業】グローバルCCSインスティテュート

【講演企業】Svante Technologies Inc.

【産業化戦略協議会会員企業】㈱カーボニティ

  DACのクリーンCO2を日本の産業界へ

  ~ Global Thermostat Japan 創業メンバーが新たに取り組むCO2供給サービス事業 ~

【NEDO グリーンイノベーション基金事業/CO2の分離回収等技術開発/低圧・低濃度CO2分離回収の低コスト化技術開発・実証

①東邦ガス㈱

[共同出展:名古屋大学・日揮ホールディングス㈱・九州大学・九州工業大学・中央大学]

LNG未利用冷熱を活用したCO2分離回収技術(Cryo-Capture)の開発

②千代田化工建設㈱ [共同出展:㈱JERA、RITE]

天然ガス火力発電排ガスからの大規模CO2分離・回収技術開発及び実証

印刷用のリーフレットはこちら

お問合わせ

■お問合せ先

公益財団法人地球環境産業技術研究機構

化学研究グループ(シンポジウム事務局)

龍治(りょうじ)、菰野(こもの)

Mail:bunrisympo@rite.or.jp

TEL:0774-75-2305

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