Home > イベント情報 > 革新的CO2分離回収・有効利用技術シンポジウム ~地球温暖化防止に貢献するCO2分離回収・利用技術の最新動向~(2024年2月7日開催)

イベント情報

終了

革新的CO2分離回収・有効利用技術シンポジウム ~地球温暖化防止に貢献するCO2分離回収・利用技術の最新動向~(2024年2月7日開催)

 2023年3月に「CCS長期ロードマップ」、6月に「カーボリサイクルロードマップ」が制定され、7月には先進的CCS支援事業がスタートしました。このように、2023年はカーボンマネジメントの取組みが着実に前進した年となりました。また、2050年の将来を見据えたDirect Air Capture(DAC)において、海外では社会実装の計画が現れ、国内においても近年、開発が加速しております。

 こうした状況の下、昨年度まで別開催していた「革新的CO2分離回収技術シンポジウム」と「未来を拓く無機膜 環境・エネルギー技術シンポジウム」を統合し、CCSだけでなくCCU、カーボンリサイクルまで含めたシンポジウムへと拡大いたします。今回は、CCUS・DACの状況を広く社会の皆様に知っていただくべく、カーボンマネジメント政策、先進的CCS、DACの各領域の有識者をお呼びし、各最前線の状況を講演いただきます。

 また、RITEでは、NEDO委託事業(※)において様々な国内メーカーと協力しながら、革新的CO2 分離回収・有効利用技術の開発を進めており、最前線で研究開発を指揮する研究者から直近の開発状況を報告いたします。

 今回4年ぶりに会場にポスターセッションを併設します。是非、会場へお越しいただき、積極的な情報収集、活発な意見交換をしていただければ幸いです。本シンポジウムが、社会の皆様の脱炭素への知識・意識の一層の深化、カーボンニュートラル技術開発のさらなる進化の一助となることを祈念いたします。 


(※)NEDO委託事業
「CCUS 研究開発・実証関連事業/CO2分離回収技術の研究開発/先進的二酸化炭素固体吸収材の石炭燃焼排ガス適用性研究」
「ムーンショット型研究開発事業/地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現/大気中からの高効率 CO2分離回収・炭素循環技術の開発」
「グリーンイノベーション基金事業/COの分離回収等技術開発/低圧・低濃度CO分離回収の低コスト化技術開発・実証/天然ガス火力発電排ガスからの大規模CO分離回収技術開発・実証/天然ガス燃焼排ガスからの低コストCO分離・回収プロセス商用化の実現」
「グリーンイノベーション基金事業/製鉄プロセスにおける水素活用/高炉を用いた水素還元技術の開発/外部水素や高炉排ガスに含まれるCO2を活用した低炭素化技術等の開発」
「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2分離・回収技術の研究開発/二酸化炭素分離膜システム実用化研究開発/高性能CO2分離膜モジュールを用いたCO2-H2膜分離システムの研究開発」
「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発CO排出削減・有効利用実用化技術開発化学品へのCO利用技術開発/COを用いたメタノール合成における最適システム開発」
「グリーンイノベーション基金事業/CO2の分離回収等技術開発/低圧・低濃度 CO2分離回収の低コスト化技術開発・実証/CO2分離素材の標準評価共通基盤の確立」

 

 本シンポジウムは会場での講演とWeb配信を併せたハイブリッド方式で開催します。会場限定のポスターセッションも4年ぶりに行いますので、是非とも会場まで足をお運びください。

 なお会場申込は定員の300名に達しましたら締め切りますので、お早目のお申し込みをお願い致します。座席の確保状況につきましては「申込み完了メール」でご確認をお願い致します。
 オンライン参加の方はQ&A機能を用いて各講演において質問して頂けます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

  <お申込み方法>
  1)画面下の申込フォームに必要事項を記入し、「確認」ボタンを押してください。
  2)本ページの冒頭に戻りますので、一番下までスクロールして、「投稿」ボタンを押してください。
  3)「申込完了メール」が自動送信されますので、受信されましたら申込完了となります。
    

本シンポジウムのリーフレットはこちらからご覧いただけます。

開催概要

日 時
2024年2月7日(水)13:00~17:30(受付開始12:30)
会 場
東京大学 伊藤国際学術研究センター B2F伊藤謝恩ホール
主 催
公益財団法人地球環境産業技術研究機構
共 催
経済産業省、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、次世代型膜モジュール技術研究組合
後 援
日本CCS調査(株)、Global CCS Institute、(公社)新化学技術推進協会、(公社)2025年日本国際博覧会協会、(一財)エネルギー総合工学研究所、(一社)水素供給利用技術協会、(一財)石油エネルギー技術センター、(一社)日本ガス協会、燃料電池実用化推進協議会
協 賛
(一社)日本膜学会、(公社)化学工学会、(公社)高分子学会、(公社)日本化学会、(一財)ファインセラミックスセンター
定 員
会場300名、WEB聴講1,000名
参加費
無料
申込締切

申込は当日まで可能ですが、定員に達し次第、締め切りますので、お早目にお申込み下さい。 

 

プログラム

講演資料(配布版)は、順次掲載致します。

なお、配布出来ないデータなどは削除しておりますので、実際の講演時の資料とは異なる場合がございますが、ご了承願います。

   

13:00 開 会 

13:00‐13:05   主催者挨拶 (公財)地球環境産業技術研究機構 理事長 山地 憲治

   

13:05‐13:10   共催者挨拶 (国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構 環境部 部長 福永 茂和

   

13:10‐13:50   基調講演  「GXに向けたカーボンマネジメントの取り組み」

                  経済産業省 資源エネルギー庁 資源・燃料部

                  燃料環境適合利用推進課長(カーボンマネジメント課長) 羽田 由美子

   

13:50‐14:30  招待講演➀ 「Global Thermostatの戦略方針と米国のCCUS状況について」

                  Global Thermostat CEO Paul Nahi

                 「Global Thermostat Japanの日本における活動内容」

                  Global Thermostat Japan Managing Director 菊池 英俊

      

14:30‐15:10  招待講演➁  「先進的CCS事業と省エネ型CO2分離回収技術(ESCAP)」 

                  日鉄エンジニアリング(株) 環境・エネルギーセクター シニアマネジャー 萩生 大介

                  

   

15:10‐15:15   ポスター・展示の案内

15:15‐16:00  ポスター・展示  多目的ホール

     ①CCS関連(吸収液・分離膜・固体吸収材)

     ②DAC、万博

     ③実ガス試験センター、標準評価法確立

     ④CCU技術開発(メタノール合成)

     ⑤CCU技術開発(FT合成、液体燃料製造)

     ⑥無機膜の開発、⑦膜反応器、⑧MCH脱水素、⑨メタン直接分解による水素製造

     ⑩産業化戦略協議会

     【産業化戦略協議会 会員】

     ⑪日立造船株式会社

     ⑫日揮ホールディングス株式会社・日本ガイシ株式会社

     【後援】

     ⑬Global CCS Institute

 

16:00‐17:25  活動報告➀ 「CO2分離回収・有効利用技術開発の動向とRITEの取り組みについて」

                (公財)地球環境産業技術研究機構 化学研究グループ グループリーダー 余語 克則

         活動報告② 「固体吸収材を用いたCO2分離回収技術の開発状況」

                 同 主任研究員 木下 朋大

         活動報告③「膜分離技術を用いたCO2分離回収・有効利用技術の開発状況」

                 同 主任研究員、次世代型膜モジュール技術研究組合 瀬下 雅博

17:25‐17:30  閉会挨拶 (公財)地球環境産業技術研究機構 専務理事 本庄 孝志  

17:30  

お問合わせ

公益財団法人地球環境産業技術研究機構

化学研究グループ(シンポジウム事務局)

龍治(りょうじ)、菰野(こもの)

Mail:bunrisympo@rite.or.jp

TEL:0774-75-2305

最新情報一覧

プレスリリース Press releases

イベント情報 Events

公募情報 Public offerings

採用情報 Recruitments

CCSに関するQ&A

ISO/TC265関連

特許紹介

メールマガジンサービス

ご希望の情報が更新されましたらメールにてお届けいたします。

賛助会員の募集について

ページの先頭へ