Home > イベント情報 > 革新的CO2分離回収技術シンポジウム ~地球温暖化防止に貢献する固体吸収材及び膜による分離回収技術の最新動向~(2022年2月2日開催)開催結果

イベント情報

開催結果

革新的CO2分離回収技術シンポジウム ~地球温暖化防止に貢献する固体吸収材及び膜による分離回収技術の最新動向~(2022年2月2日開催)開催結果

 2022年2月2日(木)、公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)および次世代型膜モジュール技術研究組合(MGM組合)合同主催、METI、NEDO共催により、表記の革新的CO2分離回収技術シンポジウムを開催いたしました。今年度は、伊藤謝恩ホール会場での対面開催とWEB配信のハイブリッド開催とし、総勢946名の方々にご参加頂きました。ポスターセッションは、新型コロナウイルスの感染予防のため、昨年度に引き続き今年度も見送りとさせて頂きました。

 招待講演では、三菱重工エンジニアリング株式会社米川様より企業でのCO2回収技術の最新動向をご紹介頂き、東京農工大学の兼橋先生からは膜による分離回収技術全般について幅広くご紹介頂きました。またRITEの山地理事長による基調講演、およびRITEおよびMGM組合におけるCO2分離回収技術の開発活動報告を通じてそれぞれの取り組み状況についてご理解を深めて頂くことができたのではないかと思っております。

 WEB参加者からの質問も多数寄せられるなど、CO2分離回収技術に対する皆様のご興味の高さ、ご期待の強さを感じた次第です。ご参加いただきました各位、シンポジウム開催にご協力を賜りました関係各位に、改めて厚く御礼申し上げます。

 

※次世代型膜モジュール技術研究組合
IGCC等からのCO2分離・回収技術において、CO2分離・回収コストを大幅に低減しうる革新的な技術である分子ゲート膜モジュールの実ガス試験による実用化研究開発を組合員共同で開発することを目的に、2011年2月17日に設立された。2016年度からは、住友化学株式会社および公益財団法人地球環境産業技術研究機構が組合員として研究開発を実施している。

開催概要

日 時
2022年2月2日(水)13:00~17:00
会 場
伊藤謝恩ホール(東京)およびweb配信
主 催
(公財)地球環境産業技術研究機構、次世代型膜モジュール技術研究組合
共 催
経済産業省、(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構
後 援
日本CCS調査(株)、Global CCS Institute、(公社)新化学技術推進協会、(公社)2025年日本国際博覧会協会
協 賛
(一社)日本膜学会、(公社)化学工学会、(公社)高分子学会(予定)、(公社)日本化学会
参加者数
会場28名、WEB聴講918名

プログラム

13:00

開会

13:00

主催者挨拶

(公財)地球環境産業技術研究機構 理事長 山地 憲治

13:05

共催者挨拶

経済産業省 資源エネルギー庁 長官官房 カーボンリサイクル室長 土屋 博史

13:10

共催者挨拶

(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構 環境部 部長 上原 英司

13:15

基調講演

「CCS実用化への展望と課題

 -2050年カーボンニュートラル実現シナリオにおける役割

(公財)地球環境産業技術研究機構 理事長・研究所長 山地 憲治

 略歴  講演資料(2/1に一部追加しました。)

13:55

招待講演①

「二酸化炭素回収技術の開発経緯と今後の展望」

三菱重工エンジニアリング(株)

脱炭素事業推進室 次長 兼 技術開発グループ グループ長 米川 隆仁

 略歴  講演資料  

14:35

招待講演②

「高分子分離膜技術によるCO2分離回収」

東京農工大学 工学部 応用化学科 兼 大学院 工学研究院 応用化学部門

グローバルイノベーション研究院 准教授 兼橋 真二

 略歴  講演資料

15:15

休憩

15:30

活動報告①

「二酸化炭素固体吸収材の研究開発動向とRITEの取り組み」

(公財)地球環境産業技術研究機構 主席研究員 余語 克則

 略歴  講演資料

16:10

活動報告②

「二酸化炭素分離膜モジュール技術の研究開発概要」

次世代型膜モジュール技術研究組合 専務理事 中尾 真一

 略歴  講演資料

16:50 

閉会挨拶

次世代型膜モジュール技術研究組合 理事長 栗本 勲 

17:00

閉会

最新情報一覧

プレスリリース Press releases

イベント情報 Events

公募情報 Public offerings

採用情報 Recruitments

ISO/TC265関連

特許紹介

メールマガジンサービス

ご希望の情報が更新されましたらメールにてお届けいたします。

賛助会員の募集について

ページの先頭へ