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第8回革新的CO2膜分離技術シンポジウム ~地球温暖化防止に貢献する膜分離技術の最新動向~(2019年1月18日開催)

 COP21(パリ協定)では、世界共通の長期目標として、世界全体の平均気温上昇を産業革命前に比べ2℃未満に十分に抑えることが設定され、また、1.5℃に抑える努力を追求することに言及されました。地球温暖化対策の重要な選択肢の一つとして、二酸化炭素回収・貯留(CCS:Carbon dioxide Capture and Storage)が挙げられます。

 そのなかで、次世代型膜モジュール技術研究組合は、効率的な石炭ガス化発電として期待されているIGCC等で発生する圧力を有するガスから、低コストで分離回収を行う革新的な二酸化炭素分離膜の開発(二酸化炭素分離膜モジュール実用化研究開発)を国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託事業として進めています。

 本シンポジウムは、当技術研究組合が開発している二酸化炭素分離膜技術や国内外での二酸化炭素分離回収技術の研究開発動向について報告し、最新の情報について知っていただくことを目的として、開催致します。

 

  •   ※次世代型膜モジュール技術研究組合

  •   IGCC等からのCO2分離・回収技術において、CO2分離・回収コストを大幅に低減しうる革新的な技術である分子ゲート膜モジュールの実ガス試験による実用化研究開発を組合員共同で開発することを目的に、2011年2月17日に設立された。2016年度からは、住友化学株式会社および公益財団法人地球環境産業技術研究機構が組合員として研究開発を実施している。

開催概要

日 時
2019年1月18日(金) 13:00~17:00(受付開始12:30)
会 場
伊藤謝恩ホール(東京)
主 催
次世代型膜モジュール技術研究組合
共 催
経済産業省、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
後 援
日本CCS調査株式会社、Global CCS Institute、公益社団法人新化学技術推進協会
協 賛
日本膜学会、公益社団法人化学工学会、公益社団法人高分子学会、公益社団法人日本化学会
定 員
396名
参加費
無料
言 語
日本語、英語(同時通訳あり)

プログラム

 

13:00 開会
 
13:00 主催者挨拶   次世代型膜モジュール技術研究組合 理事長  栗本 勲
 
13:05 共催者挨拶   経済産業省 産業技術環境局 環境政策課 地球環境連携室 室長  川口 征洋
 
13:10 共催者挨拶   (国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構 環境部 部長  田中 秀明
 
13:15

基調講演 「温暖化対策目標をめぐって」

(公財)地球環境産業技術研究機構 理事長  茅 陽一

   
13:50

招待講演1 「New Amine-Based Membranes for Post- and Pre-Combustion CO2 Capture」

The Ohio State University  Prof. W.S. Winston Ho

   
14:25

招待講演2 「CO2 capture with membranes : lessons learned from field trials in the USA」

Membrane Technology and Research, Inc. Vice-President of Technology  Dr. Tim Merkel

   
15:00 休憩
   
15:30

招待講演3 「大崎クールジェンCO2分離・回収型酸素吹IGCC実証試験の進捗について」

大崎クールジェン株式会社 代表取締役社長  相曽 健司

   
16:05

活動報告1 「次世代型膜モジュール技術の進捗について」

次世代型膜モジュール技術研究組合 専務理事  中尾 真一

   
16:35

活動報告2 「海外のCO2分離回収技術の最新動向」

次世代型膜モジュール技術研究組合 主任研究員  甲斐 照彦

   
16:50 閉会挨拶   次世代型膜モジュール技術研究組合 専務理事  中尾 真一
   
16:55 閉会

 

※講演要旨・講演資料は1月16日頃に掲載する予定です。

お問合わせ

次世代型膜モジュール技術研究組合 菰野、大西

TEL: 0774-72-0230

E-mail: mgmsympo@rite.or.jp

申込み内容をご記入ください。

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