「二酸化炭素地中貯留」国際ワークショップ
～世界の動向と長岡プロジェクト～
会 場 虎ノ門パストラル「葵の間」（
主 催 （財）地球環境産業技術研究機構
共 催 （財）エンジニアリング振興協会
後 援 経済産業省、（財）石炭エネルギーセンター(JCOAL)、
（独）産業技術総合研究所、（財）電力中央研究所、石油技術協会、
エネルギー・資源学会、資源素材学会、物理探査学会
参 加 者 ３０２名
プログラム（講演スライドのダウンロードが可能な場合は、演者名をクリックしてダウンロード願います。
順次、スライド掲載の予定です。） （敬称略）
＜１日目＞
開会挨拶 RITE研究所長 茅 陽一
来賓挨拶 経済産業省産業技術環境局 環境交渉官 山形浩史
座長：赤井 誠（（独）産業技術総合研究所エネルギー技術研究部門グループ長）
招聘者講演
Paul Freund （前IEA-GHGディレクター）
赤井 誠（（独）産業技術総合研究所エネルギー技術研究部門グループ長）
Edward Rubin（カーネギーメロン大学教授）
Arthur Lee（シェブロン社 シニアアドバイザ）
Howard J.Herzog （マサチューセッツ工科大学主席研究員）
講演１：Nagaokaプロジェクトに関わる研究成果
大隅多加志（RITE）
＜２日目＞
招聘者講演
座長：大隅多加志（RITE）
Don White（NRCリサーチサイエンティスト）
Susan Hovorka（テキサス大学主任研究員）
Nick Riley （英国地質調査所 マネージャー）
講演２：Nagaokaプロジェクトの研究成果
座長：松岡俊文（京都大学教授）
棚瀬大爾（エンジニアリング振興協会）
薛自求（RITE）
渡辺二郎（物理計測コンサルタント）
斎藤秀樹（応用地質）
酒井明男（石油資源開発）
大熊 宏（日本オイルエンジニアリング）
全体ディスカッション「CO2地中貯留プロジェクト実用化の課題」
（主査：松岡教授。パネリスト：海外プロジェクトの講演者、RITE大隅主席研究員、薛主任研究員。）
講演3：今後の進め方について
村井重夫／水野康信（RITE）
メッセージ
CO2地中貯留技術開発研究推進委員会委員長 東京大学名誉教授 田中彰一
閉会挨拶 RITE専務理事 樋口正治
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