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気候感度の最新知見からの2℃目標と排出経路との関係、その約束草案への含意

気候感度の最新知見からの2℃目標と排出経路との関係、その約束草案への含意 2015年04月22日

2020年以降の各国排出削減目標(約束草案(INDCs: Intended Nationally Determined Contributions))の提出が進んでいます。その中で、国際政治目標である、産業革命以前比2℃を越えないとするいわゆる「2℃目標」と約束草案との排出ギャップの指摘も国際的になされています。

このような中、2℃目標がどのような排出経路を求めているのかについて、IPCCの最新報告書を正しく理解することが重要です。科学的知見の不正確な理解はCOP21に向けた国際交渉を歪め、場合によっては交渉を破綻させかねない懸念があります。

本資料では、気候感度に関するIPCC最新報告書の知見を整理し、そこから導かれる許容される累積排出量、濃度、排出経路について評価を行いました。また、2015年3月末時点で提出された約束草案について、世界排出量の見通しを算出し、2℃目標への排出経路と比較を行いました。

気候感度の最新知見からの2℃目標と排出経路との関係、その約束草案への含意<英語版>はこちら

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