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CCSテクニカルワークショップ2016 -安全な大規模CO2地中貯留に向けて-(2017年1月19日開催)

 地下深部塩水性帯水層への大規模なCO2地中貯留プロジェクトは、長年、ノルウェー等での3件にとどまっていました。しかし、2015年にカナダで帯水層貯留の大規模プロジェクトが稼働し、2017年には米国と豪州での稼働が見込まれています。日本においても、2016年に年間10万トンレベルのCO2を帯水層に圧入する苫小牧実証プロジェクトが開始されています。このように、ここ数年、新しいプロジェクトの動きがあり、帯水層への安全な圧入・貯留に対する知見の更なる蓄積が期待されます。

 本ワークショップでは、カナダのQuest、米国のDecatur盆地のプロジェクトといった実施中、あるいは実施予定の実プロジェクトから専門家をお招きし、安全な大規模CO2地中貯留に向けて、技術的な課題のほか、法規制や社会的受容性、CCS分野で世界をリードする米国の現状などについてご講演いただきます。

 2016年4月に、実用化規模の二酸化炭素地中貯留技術の研究開発を実施するため、応用地質株式会社、国際石油開発帝石株式会社、石油資源開発株式会社、大成建設株式会社、国立研究開発法人産業技術総合研究所、公益財団法人地球環境産業技術研究機構を組合員として、「二酸化炭素地中貯留技術研究組合」が設立され、本ワークショップを主催することになりました。「二酸化炭素地中貯留技術研究組合」の研究開発の取り組みについてもご紹介いたします。

開催概要

日 時
2017年1月19日(木) 10:00~17:30(受付開始9:15)
会 場
虎ノ門ヒルズフォーラム メインホール(東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー5階)
主 催
二酸化炭素地中貯留技術研究組合
共 催
経済産業省
定 員
350名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
参加費
無料
言 語
日本語、英語(同時通訳あり)

プログラム

※講演資料の無断転載は固くお断りいたします。

※本資料の内容を公表する場合は、事前に当機構CO2貯留研究グループの許可を受けてください。

 

(敬称略)

 

モデレーター:
京都大学 学際融合教育研究推進センター インフラシステムマネジメント研究拠点ユニット 特任教授 松岡 俊文

 

 

9:15- 受付  
10:00-10:05 開会挨拶 二酸化炭素地中貯留技術研究組合 理事長  山地 憲治
10:05-10:10 共催者挨拶 経済産業省 産業技術環境局 地球環境連携室長  松村 亘
10:10-10:15 趣旨説明 京都大学 特任教授  松岡 俊文
10:15-11:15 講演1

「米国エネルギー省の支援するCCSのR&D」

Darin Damiani
Carbon Storage Program Manager, U.S. DOE Office of Fossil Energy

講演要旨   講演資料

11:15-12:15 講演2

「米国イリノイ州における深部塩水層貯留のアップスケーリング:
イリノイ盆地Decaturプロジェクトから産業CCSプロジェクトへ」

Sallie E. Greenberg
Associate Director - Energy Research & Development, University of Illinois - Illinois State Geological Survey

講演要旨   講演資料

12:15-13:30 昼食休憩 & ポスターセッション
13:30-14:30 講演3

「商業規模CCSに向けての準備ステージ」

Robert Finley
Independent Consultant

講演要旨  講演資料

14:30-15:30 講演4

「Quest CCSプロジェクト – 操業1年で得られた知見」

Simon O'Brien
Quest Storage Manager, Shell Canada Limited

講演要旨   講演資料

15:30-16:00 コーヒーブレイク & ポスターセッション
16:00-17:00 講演5

「二酸化炭素地中貯留技術研究組合による取り組み」

二酸化炭素地中貯留技術研究組合 技術部長  薛 自求

講演要旨   講演資料

17:00-17:10 総括 京都大学 特任教授  松岡 俊文
17:10-17:15 閉会挨拶 二酸化炭素地中貯留技術研究組合 理事  今村 聡
閉会後 意見交換会(会費制:3,000円)

 

※開催案内のリーフレットはこちらからご覧いただけます。

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