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Last Update: May.14, 2012
2012年

秋元 圭吾、真のグリーン成長の実現に向けた日本の戦略、第五回けいはんな 先端技術トップセミナー、Feb. 15, 2012

K. Wada, Co-benefits of energy efficiency in the context of climate change mitigation, IGES International Workshop on a Co-Benefits Approach, Feb. 13, 2012, Hayama, Japan

秋元 圭吾、脱原発・縮原発の帰結—経済、家計、CO2排出へのインパクト、エネルギーフォーラム、Feb. 2012



2011年

秋元圭吾、「持続的発展のためのバランスあるエネルギー・地球温暖化対策に向けて」、Energy for the future、Dec. 2011

秋元圭吾、「グリーン成長の実現に向けた戦略」、革新的環境技術シンポジウム、Dec. 1, 2011

秋元圭吾、「SSP, RCP, ALPSシナリオ」、第2回シナリオ・影響評価国内ワークショップ、Nov. 15, 2011

林礼美、秋元圭吾、「21世紀の食糧生産と農業土地利用—世界モデルを用いた分析と定量的シナリオの策定—」、第2回シナリオ・影響評価国内ワークショップ、Nov. 15, 2011

K. Akimoto, T. Homma, J. Oda, F. Sano, K. Wada, R. Janssen, R. Steenblik, Promoting Energy Efficiency Through Trade, OECD Trade and Environment Working Paper No. 2011-07, 2011

秋元圭吾、「これからのエネルギー・環境政策と技術の展望」、香川県かがわ次世代ものづくり研究会、Nov. 19, 2011

M. Nagashima、「Game-theoretic analysis of international climate agreements: Introduction of the latest paper and future perspectives」、大震災後の環境・エネルギー・資源戦略に関わる経済分析研究会, Sep. 22, 2011

秋元圭吾、「発電コストの推計」、原子力委員会定例会議、Sep. 13, 2011

長島美由紀、「Importance of minimizing social barriers to adoption of energy-efficient technologies realizing emission reductions」、IPCC第3作業部会第5次評価報告書 緩和政策とシナリオに関する国際シンポジウムWEB, Sep. 1, 2011

秋元圭吾、「Proper Understanding of Scenario」、IPCC第3作業部会 第5次評価報告書 緩和政策とシナリオに関する国際シンポジウムWEB、Sep. 1, 2011

秋元圭吾、「発電コストの推計」、内閣府原子力委員会・コスト勉強会、Sep. 1, 2011

秋元圭吾、「森を見、根を見、土を見る」、日刊温暖化新聞、Sep. 2011

長島美由紀、「Insights from Game-Theoretic Analysis on the Design of International Climate Agreements」、国際公共政策研究、第16巻1号、Sep. 2011

秋元圭吾、「ポスト京都の新たな国際枠組みに向けて」、経団連 国際環境戦略WG、Jul. 21, 2011

秋元圭吾、「地球温暖化リスクとその対応戦略」、拓殖大海外事情研究所「地球環境変動に対応した防災・危機管理に関する研究プロジェクト」、Jun. 21, 2011

秋元圭吾、「電源別発電コストの推計とソーラーベルト計画の問題点」、月間ビジネスアイ エネコ、7月号、2011

秋元圭吾、「エネルギー・気候変動政策の展望」、東京大学先端科学技術センター インテレクチュアルカフェ、Jun. 2, 2011

秋元圭吾、「世界の温暖化対策シナリオ」、CO2固定研究会、Apr. 21, 2011

秋元圭吾、「温暖化抑制と原子力および分散型エネルギーシナリオ」、シンビオ社会研究会「エネルギー・環境問題の国際動向を考える」講演会、Mar. 4, 2011

秋元圭吾、「我が国の地球温暖化対策のあり方を考える–低炭素技術を活用した国際貢献–」、地球環境関西フォーラム 環境戦略部会、Feb.3, 2011



2010年

秋元圭吾、「世界の温暖化対策シナリオとRITEの分析 –実社会を見据えて–」、革新的環境技術シンポ、Dec. 2, 2010

秋元圭吾、「中長期の温暖化対策シナリオ」、電気評論、2010年12月号、2010

K. Akimoto, (発表資料を掲載)Impacts of Carbon Leakage by Climate Policies in Japan, 駐日英国大使館, Oct. 7, 2010

秋元圭吾、「排出削減に関するコスト面からの分析」、産業構造審議会・環境部会・地球環境小委員会・政策手法WG、Sep. 13, 2010

長島美由紀「中長期の地球温暖化対策シナリオ等について」、、地球環境技術推進懇談会平成22年度第2回講演、Sep. 13, 2010

秋元圭吾、「排出削減に関するコスト面からの分析」、産業構造審議会・環境部会・地球環境小委員会・政策手法WG・タスクフォース会合、Sep. 1, 2010

秋元圭吾、「地球温暖化対策の方向性と原子力発電の役割」、日本原子力学会誌アトモス、9月号、2010

小田潤一郎、「主要産業の国際間エネルギー効率の比較」、電気評論、2010年9月号、2010

本間隆嗣、「消費べースCO2排出量から見た各国のCO2排出量」、電気評論、2010年8月号、2010

秋元圭吾、「RITEのモデル分析および中期目標 分析に対する論点とそれに対する見解」、日本経済研究センター・環境経済モデル研究会、Jul. 7, 2010

佐野史典、秋元圭吾、「京都議定書とコペンハーゲン合意」、電気評論、2010年7月号、2010

秋元圭吾、「今後の地球温暖化対策について-中長期目標の実現可能性と地球温暖化に係る中長期ロードマップの評価-」、(社)九州経済連合会 資源・環境委員会企画部会、Jun. 25, 2010

秋元圭吾、「物質・エネルギー統合分析の必要性と政策措置について」、東京大学エネルギー・環境特別シンポジウム、Jun. 3, 2010

秋元圭吾、「温暖化対策と持続可能な発展」、電気評論、2010年6月号、2010

秋元圭吾、「ゼミナール〜環境・CSR〜 JSTシンポジウム“未来への挑戦”新たな社会システム構築への第一歩」、JSTシンポジウム、Mar. 13, 2010

秋元圭吾 他、「ゼミナール〜環境・CSR〜 JSTシンポジウム“未来への挑戦”新たな社会システム構築への第一歩」、月刊地球環境、2010年02月号、2010

秋元圭吾、「地球温暖化緩和とCO2削減技術」、月間ケミカルエンジニアリング、2010年1月号、2010

秋元圭吾、「地球温暖化の対応策について」、独立行政法人科学技術振興機構中国総合研究センター、中国科学技術月報、2010年1月号、2010



2009年

秋元圭吾、「地球温暖化問題のシミュレーション」、電気学会誌特集記事「ここまできたコンピュータシミュレーション」、2009年12月号、2009

秋元圭吾、「CO2削減はどこまで可能か 温暖化ガス-25%の検証」、エネルギーフォーラム、Dec. 28, 2009

秋元圭吾、「第46回「原子力の日」記念シンポジウム グリーン・ニューディール時代と原子力―環境と経済の調和と原子力の役割」、原子力文化、2009年12月号、2009

秋元圭吾、「ポスト京都における我が国の中期目標−決定プロセスと削減目標の位置づけ」、環境浄化技術、2009年11月号、2009

秋元圭吾、「中期目標の6つの選択肢が意味すること」、環境管理、2009年11月号、2009

秋元圭吾、「地球温暖化問題への対応と鉄道への期待」、第46回鉄道サイバネ・シンポジウム、Nov. 13, 2009

秋元圭吾、「地球環境問題の現状とその対応−温暖化問題を中心に−」、日本損害保険協会第50回環境講座、Nov. 6, 2009

秋元圭吾、「ポスト京都をめぐる国際動向と日本の中期目標」、高岡アルミニウム懇話会、Oct. 23, 2009

秋元圭吾、「低炭素社会に向けた革新的技術開発」、経済Trend、2009年10月号、 2009

秋元圭吾、「日本の中期目標検討」、東京大学先端科学技術研究センター・インテレクチュアルカフェ、Sep. 25, 2009

秋元圭吾、「日本の中期目標検討−国際的公平性と長期目標との整合性−」、エネルギー・資源学会サマーワークショップ、Sep. 24, 2009

秋元圭吾、「科学的事実に目をそらさず確固たる行動を!」、内閣官房「地球温暖化対策の中期目標の解説」、ぎょうせい、Sep. 2009

秋元圭吾、「中・長期のわが国におけるエネルギー需給の方向性」、電気関係学会東海支部連合会シンポジウム基調講演、Sep. 10, 2009

秋元圭吾、「温暖化の中期目標と原子力発電への期待」、Energy for the Future、2009年9月号、2009

徳重功子、「クールアース50に向けた技術的展望と中期目標策定に向けた分析」、環境浄化技術2009年8月号、2009

秋元圭吾、「中長期の温暖化対応方策」、中国地域エネルギー・温暖化対策推進会議、Jul. 14, 2009

秋元圭吾、「低炭素戦略シナリオ構築に関する方法論」、立命館大学セミナー、Jun. 18, 2009

秋元圭吾、「ポスト京都をめぐる国際動向と日本の中期目標」、富山県経営者協会 環境委員会セミナー、May. 20, 2009

秋元圭吾、「ポスト京都議定書に向けたわが国のあるべきスタンスと6つの選択肢」、関西経済連合会 環境安全委員会、Apr. 24, 2009

秋元圭吾、「中期目標のあり方−モデル分析が示唆するもの−」、第152回経団連ゲストハウス・フォーラム「ポスト京都議定書の中期目標のあり方と企業の役割〜実効ある地球温暖化対策に向けて〜」、Feb. 25, 2009

小田潤一郎、「政府によるエネルギー研究開発支援について」、大島賞懸賞論文 優秀賞(エネルギー総合工学研究所)、Feb. 2009.



Y2008

茅陽一(編著)、秋元圭吾(著)、永田豊(著)、「低炭素エコノミー ―温暖化対策目標と国民負担―」、日本経済新聞出版社、Nov. 2008.

K. Akimoto, Technology Development and Diffusion and Global Warming Mitigation through Sectoral Approach, ニューアース2008 地球温暖化対策技術国際シンポジウム〜実効ある温暖化対策としてのセクター別排出削減の取り組み〜, Nov. 2008.

秋元圭吾、「地球温暖化問題をめぐる状況とポスト京都へ向けた取り組み」、プロセス計装制御技術協会(IPC)、IPC会報INSTREAM、Vol.33、No.2春号、63、2009.

秋元圭吾、「CO2問題に関する政策的な話題」、第24回日本エネルギー学会関西支部セミナー、Oct. 15, 2008.

秋元圭吾、「ポスト京都の枠組み・目標―セクター別アプローチ」、エネルギー・資源学会 H20年度第2回エネルギー政策懇話会、Jul. 11, 2008.

秋元圭吾、「2050年までに温室効果ガスの排出量半減は可能か」、電気協会報、Jun. 2008.

秋元圭吾、「持続可能な発展と低炭素社会の実現に向けて―ALPSプロジェクト」、環境管理、Jun. 2008.

秋元圭吾、「温暖化対策−費用と国民負担の議論を」、朝日新聞 Opinion、Jun. 14, 2008.

秋元圭吾、「低炭素社会に向けたエネルギー戦略と実現への課題」、エネルギー・資源学会「低炭素社会に関する調査研究」第2回調査委員会、Jun. 10, 2008.

小田潤一郎、秋元圭吾、林礼美、本間隆嗣、佐野史典、友田利正、「望ましいCO2濃度安定化目標」、日本オペレーションズ・リサーチ、4月号、Vol.53、No.4、2008.

秋元圭吾、「ポスト京都議定書〜環境対策と経済発展の両立に向けて」、経済Trend、Apr.2008.



Y2007

秋元圭吾、「抑制策 費用も考慮を−全体合意、最優先に」、日本経済新聞 経済教室、Jun.2007.

秋元圭吾、「地球温暖化の影響および緩和・適応策とその提言」、土と基礎、Feb. 2007.



Y2006

秋元圭吾、「温暖化対策における技術指向の国際協力とCO2削減効果」、革新的環境技術シンポジウム(主催:RITE)、Oct.2006.

森俊介、本間隆嗣、室田泰弘、「DEARSモデル 中国、インド 高成長でも原油不足にならない可能性」、週刊エコノミスト、Oct. 2006.



Y2005

秋元圭吾、「2013年以降の温暖化対応方策の分析評価」、電気評論、Sep. 2005

友田利正、「地球温暖化への対応-京都議定書以降」、日本計量機器工業連合会 広報誌「はかる」、Jan.2005.



Y2004

時松宏治、「エネルギーと地球温暖化対策における革新的技術の役割」、日刊工業新聞、Sep.2004.

時松宏治、「エネルギーと地球温暖化対策における革新的技術の役割」、動力別紙 WECシドニー大会特集号、Nov.2004.



Y2003

秋元圭吾、「明るい未来をもたらす温暖化抑制技術」、環境会議2003年春号、2003.



Y2002

小杉隆信、時松宏治、周 イ生、「中国における新エネルギー技術導入の費用対効果に関する定量的検討-天然ガスコージェネレーションシステム導入を例として-」、政策科学(立命館大学政策科学部紀要)、Vol.9、No.2、39-44、Jan.2002.

周 イ生、「日中比較から見た技術移転によるCO2削減のポテンシャル」、政策科学(立命館大学政策科学部紀要)、Vol.9、No.2、45-54、Jan.2002.



Y2001

周 イ生、「気候変動枠組における途上国の参加問題-中国を事例として」、政策科学(立命館大学政策科学部紀要)、Vol.9、No.1、1-20、Nov.2001.



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